超定番!テーマ曲・BGMのすすめ
”定番お色気BGM曲特集”
加藤茶さんからエマニエル夫人まで、エロくてセクシーなBGM
ちょっとセクシーな衣装で人前に出るとき、もしこんなBGMをかけられたらセクシーさ5割増しになると思います。
今回紹介する5曲はそんなお色気シーンを演出する際必ずと言っていいほど使われる曲達です。
「Tabu」もしくは「Taboo」(タブー)
Perez Prado(ペレス プラード)
もはや加藤茶さんのテーマ曲と言っても過言ではないでしょう。
ストリップの場面のイメージと知名度が抜群なので一番使いやすいんじゃないでしょうか。
男が服を脱ぐ時といえばこの曲!
ピンクの照明から「ちょっとだけよ」の決め台詞とツッコミまで
皆さん流れは完璧にわかってますね。
「Concerto pour une voix」(ふたりの天使)
Danielle Licari(ダニエル・リカーリ)
おそらくダバダ~でみんな認識している曲だと思います。
ネスカフェのCMだった伊集加代さんの「めざめ」 にとても良く似ています。
トリビアの泉の1コーナー「ガセビアの沼」で、ガセネタを沼に沈める時の
BGMとしても使用されました。
「Harlem Nocturne」(ハーレム ノクターン)
Sam Taylor(サム テイラー)
なんといっても出だしが印象的です。
テレビでもいろんなシーンで頻繁に使われていますが、
胸がチラ見する時とかによく使われているイメージですね。
壇蜜さんとか似合いそうです。
「Europa」(哀愁のヨーロッパ)
Santana(サンタナ)
何故か小柳ルミ子さんと大澄賢也さんが思い浮かんでしまいました。
そんなねっとり、密着、接近戦という画がふさわしいエロ曲です。
サンタナの名曲として人気が高い曲なのですが、お色気シーンで使われることが多く
いつのまにかセクシーな場面に流れる曲として認知されました。
最近はあまり聴かない気がしますが。
「Emmanuelle」(エマニエル夫人)
Pierre Bachelet(ピエール・バシュレ)
説明不要なほど有名なフランス映画のテーマ曲。
フランス語で優しく語るように唄う男性の声もセクシーです。
バーで若いイケメンと酒を飲み交わす叶姉妹様。
もしくはダンディーなおじさまが女性を口説く様子にあわせると
バッチリハマるんじゃないでしょうか。
※紹介しているアルバムの曲と動画の曲とは音源が違うことがございます。
動画に原曲がないものは近いものを紹介しております。
収録アルバムの曲は持っているアルバムの中から原曲、あるいはなるべくイメージが近いものを紹介しております。